消費税増税先送り?
私が高倉健さんの思い出話をしても誰も読まないでしょうから、
今日は真面目に消費税論議。
ただブログの「お約束」として政治ネタはタブーなのですね。
「公正中立」であることが大原則ですから・・・。
ご承知の通り、平成27年10月1日から10%になる予定でした。
もう1年以上前から、その予定で対策を考えてきたのですね。こちら
この4月から8%になったものの、それほど混乱はなかったようにも
思えていました。
実は、税実務の現場としては、来年の10月から10%になるべく
会計ソフトを始めもう対応策はできているのですね。
例えば、私がよくお勧めしている会計ソフト「弥生会計」では
1年前に発売された「弥生会計14」ではもう10%の対応が
できているのです。
具体的には、
平成27年9月30日の売上を入力すると8%で計算し、
平成27年10月1日の売上を入力すると10%で計算するのですね。
ユーザー側で迷わなくて済むよう、そういう設計になっているのですね。
でもこれで「増税先送り」になったらどうなるのでしょうか?
10月1日で10%で計算されたものを、
すべて一つ一つ手直しして8%に直す必要がでてくるのですね。
仮に1年半先送りになったら、その間の入力の修正が必要です。
ソフトの設計上、消費税の基本設定で「8%→10%」
とやって簡単に直せない仕組みになっているのですね・・・。
当然、運営会社では、「増税先送り対策用のソフト」として
「弥生会計16」?を出してくるでしょうけど、
それにバージョンアップしなければならなくなります。
これは困りましたね。
ユーザー側にソフト負担を求めることになります。
商売柄ついそんなことまで、いろいろ考えてしまいます。
悩んで仕方ないので、「健さん」DVDも借りに行きますか・・・。合掌
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