« ふるさと納税でついに特産品ゲット! | トップページ | 「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 その2 »

2014年7月29日 (火)

「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 その1

Photo_2


またまた題名の長いショッキングなタイトル。
私のような「アマゾン衝動買い癖」のある人を狙ったような本ですね。

でもこの本はタイトルと裏腹に、結構勉強なりました。

「外食というのはこういう見方もあるのか・・」

素直に感動しましたし、このブログでの今までの発言に対して
若干反省もしました。

今まで何度か外食産業を取り上げてきましたね。
特に「ステーキのけん」こちら
と「サイゼリヤ」こちら
よく「サイゼリヤ理論」を紹介しつつ、
ウンチクを語っていました・・・。

でもそれに対する見方も若干変わりました。
サイゼリヤも消費税増税後苦戦している理由が
何だか分かった気もします。


いろいろご紹介したいのですが、まずこの表見てください。

Photo_3

日本での海外からの野菜の輸入量の推移ですね。
ここ数年は年間200万トンを超えています。
日本の食糧自給率は約4割ですから、
実は海外からの輸入に6割も頼っているのです。

しかも、その輸入の大半が中国からということをご存知でしたか?

中国での輸入食材の問題は何度も報じられていますね。
残留農薬の問題などいろいろ指摘されているのですね。

でもどうしてこんなに伸びているのか不思議に思いますよね。
実際にご家庭の主婦がスーパーで「中国産」の野菜を見たら
多分敬遠すると思うのですね。

ではもう一つのグラフ。

Photo_4


ではその輸入野菜はどこで使われているかということなのですが、
驚きです。
ほとんど、つまり95%もが加工用や業務用で使われていると
いうのです。

我々が敬遠していた輸入野菜が、実は冷凍食品などの加工食品や、
外食で、知らず知らずのうちに、「食べさせられていた」
というのが実態なのですね。


「え!!そうだったの?」

本当にそう思わせる本です。


「食の安全」が叫ばれる現代において、
外食産業に対する少なからずの失望を抱きました。

でも身を守るという意味で、裏側を知っておくことは
絶対必要なことかと実感します・・・。

« ふるさと納税でついに特産品ゲット! | トップページ | 「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 その2 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 その1:

« ふるさと納税でついに特産品ゲット! | トップページ | 「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 その2 »

フォト
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31