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2014年3月12日 (水)

「逆境経営」旭酒造桜井社長 その10

「ダルビッシュとカトパン(フジのアナウンサー)が
二人で赤坂の高級割烹で獺祭を飲んでいた・・・。」

これを知った桜井社長はことのほか喜んでいるようですね。
「数年前なら高級和食店にはワインが当たり前だったんですが・・・」
と社長のメルマガに書いてありました。

ダルビッシュもアメリカに帰っても獺祭を大いに飲んでほしいものです。
日本酒の国際化に向け一役買ってほしいからです・・・・。


さて、獺祭シリーズ最終回で、
この本で私しかツッコまない箇所をご紹介。
実は桜井社長は過去「糖尿病」だったのですね。
獺祭を飲み過ぎたからなんでしょうか。
それで行ったのはなんと「糖質制限」!

これはトウシツセイゲニストの私としても非常に興味あるところ
でしたね。

糖質制限というのは、実は日本酒はダメなのですね。
醸造酒を蒸留したものが蒸留酒で、
焼酎やウイスキーなど糖質ゼロのものはいくらでも
飲んでもいいのですね。

でもビールや日本酒などは醸造酒なのですね。
これは「エチルアルコール+糖質」が含まれているから
糖質制限としてはご法度なのです。

これに対して桜井社長は
「日本酒の糖質はご飯に比べて8分の1しかないので大丈夫」
と言って、結局、一日1合半という制限を課して
痩せたんだそうです・・・。

とは言っても「日本酒は太る」という定説は
なかなか覆せないのではないでしょうか。
世界的な規模での「健康ブーム」の流れは
どうしても止まらないと思うのです。

ですので最後にお願いしたいのは、
「糖質ゼロの獺祭」なのです。


ワインがこれだけブームになったのは、
「ポリフェノールが身体によい」
と言われたのも一つの要因だと思うのからです。


世界に通用する美味しく身体によい「獺祭」を
ぜひ開発してください。


(がんばれ獺祭シリーズ おしまい)


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