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2013年10月18日 (金)

ダンダリンと税理士資格制度

昔の修業時代のことを思い出したら、
どうしてもこのことに触れたくなりましたね。

勤務していた会計事務所には、タイムカードが何故かありました。
深夜まで働こうが、休日出勤しようが、必ずこのタイムカードを
打つのですね。
タイムカードが給与計算のベースではなく、
「単なる勤怠管理」替わりに、使われていたのです。

あの頃、こんなことはまったく思わなかったのですが、
あのタイムカードを「コピー」でもしておけば、良かったのですね。

もちろん「ダンダリン」に渡せば簡単ですが、
あとから訴訟でも起こせば、これが決定的な証拠になり、
簡単に残業代もらえたのですね。
実は今この業界で、こんな「残業代訴訟」が多いそうです。

ネット検索で「残業代 訴訟 弁護士」入れたら、多くの弁護士が
いろいろアドバイスしてくれていますから・・・。

でも当時そんなことを思いもしなかったのは、
「税理士資格制度」の問題があるからなのですね。
税理士になるには、勤務先の先生から、実は
「あなたは2年以上勤めました」という証明書を
もらわなければならないのですね。
しかも、実印と「印鑑証明」まで付けることまで
要求されるのです。

このハンコをもらわなければならない立場としては、
非常に弱いのです。
言うことを聞かないでクビにでもなったら、
本当に税理士になれない・・・。

ダンダリンでも、「サービス残業に対して文句を言えない弱者」が
出てきましたが、まさにコレ。
でも、ちょっと一般業界とは違う世界かもしれませんね。


それとついでに申し上げますが、
大阪国税局で、OB税理士と現職職員が「贈収賄」で逮捕されましたね。
こちら
現職職員の情報漏えい自体は言語道断なのですが、注目したいのは
捕まったOB税理士が、税務署を「懲戒免職」になった方なのですね。
それでも税理士になれるのですね。
こんなこと私にとっては、「まったくの想定外」なので
知りませんでした。

なんだかおかしいと思いませんか?
この税理士資格制度。
ダンダリンに逮捕してもらいましょう!?

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