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2013年8月13日 (火)

落ちこぼれでも成功できる(ニトリの経営戦記) その2

「立派な経営者を育てるには幼児教育が大事。」

これは誰も言っていない私の持論です。
サラリーマン家庭から立派な経営者が生まれにくいと
またこれも私がよく言っていることですね。


商売人であった両親から、小さいうちから「商売」をタタキこまれます。

かつてニトリに勤めたことのある、同級生の計良氏は

「現在の商売人として、そして理想を求める起業家としての
似鳥を形作っているのは、似鳥の両親の影響だ。」
そうハッキリ言っています。

特に母親の存在も大事なのですね。
似鳥社長の母親は根っからの商売人だったようです。

題名のように「落ちこぼれ」で勉強の方はサッパリだったようです。
でも高校生の頃から、父親の稼業である土木会社を
手伝わされます。

でもその手伝い方が面白い。
高校生が時給いくらで働くのではないのです。
高校生が土木工事を「請け負う」のです。友人数人を引き連れ
父親から仕事をもらう仕組みで働いたのです。
まさに商売の英才教育だと思いませんか?

土木工事の直請けは高校時代から大学時代まで続いたそうです。
父親の立場としては、将来の後継ぎとして仕事を教えたかったのでしょう。
でもビジネスを身を持って教えたのかったのではないかさえ思います。


それとこの似鳥社長が一番面白いと思ったところ。
これは驚愕の事実ですね。

大学生になった頃、なんと
「プロの歌手を目指して、歌手の養成所に入ったそうなのですね。
その後、さらに本格的に作曲家に個人レッスンも受けます。
レッスンが半年も続いた後、ついにプロデビューします。
札幌の歓楽街、ススキノのナイトクラブで専属歌手となったそうです。
すごいですね。
大学時代は、確かに勉強そっちのけで、働きます。
収入は同世代の普通のサラリーマンの2倍もあったそうです。
こういう経験がのちの経営にプラスになったのでしょうか・・・??
少なくとも大学時代の勉強は多分真面目には
していなかったはずですね。

Meotozakura_2


そういえば先月似鳥社長がCDでデビューしているのですね。
なんと演歌歌手の川中美幸さんとデュエット曲を出しています。
上場企業の社長さんとしては大変珍しいの
ではないでしょうか。

やはり「経営者もお値段以上!?」
聞きたい方は こちら

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