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2013年7月 8日 (月)

多摩川マラソンで本当に「たまラン」!?

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梅雨明け直後、東京の最高気温予想35度。
普通なら走ってはいけない日でしたね。

「7月はどこにも大会がないから・・・」とネットで探し当てた
かなりマイナーな大会に、こっそりエントリーはしていました・・・。
暑くても「まあ、何とかなるさ」と参加しましたが、
トンデモナイことが待ち受けていました・・・。


朝7時半、新宿から30分ほどで京王多摩川駅に到着。
駅から本当に1分で多摩川の会場に着きます。

いました、いました・・・。
こんな炎天下に走ろうとする「ランキチ君」達が・・・。
私は「謙虚に」ハーフにエントリーしていましたが、
何よりこんな気温で挑戦する「フルマラソン組」もたくさん・・・。


8時35分スタート。
最初の2キロは11分。調子が良さそうです。
でもちょっと暑くて息苦しい・・・。
3キロあたりから、もう汗がどっと噴き出てきました。
最初の給水で、早くものどがカラカラに。
5キロの給水で、頭からもう水を浴びます・・・。
アスファルトの上は体感35度以上。
「キツイ!」
こんなレース初めてでした。
「熱中症にかかったのではないか・・・。」
もうそんな心配がでてきます。
しばし休息してから、また炎天下の中へ。
もう早くもペースが落ちています。

川沿いのコースは単調なのですね。ほとんど景色も変わらない。
何よりも風ひとつ吹かない猛暑の中・・・。
約2.5キロごとにある給水所は橋の下。
8キロ地点の給水所でもう早くもフラフラに。
「ヤバイかな・・・」
熱中症の恐怖と戦います。
持ってきた熱中症予防ジュースを飲み干し、ゆっくりスタート。

ようやく折り返し。1時間17分。
もうとっくにタイムはあきらめています。
「とにかく最後までゴールへ」
完走しか頭にありませんでした。
1キロ8分から9分。もうジョギングペースです。
回りには歩く人も続出。

13キロの給水所。決定的な出来事が待っていました。
なんと水がない・・・。
あまりの暑さで、ランナーが水を使いすぎて、なくなってしまったのです。
「水がない」この精神的なダメージが大きかった。
それより身の危険さえ感じてきました。

それでコースを外れて、自動販売機でポカリスエットを
初めて買いました・・・。
その次の16キロ地点もまた水がない・・・。
「こんな大会あるか・・・」
2度目の自販機へ・・・。

もうゴールに戻ることだけしか考えられませんでした・・・。
タイムもこの時点で2時間半を越え、
自己ワーストも決定的。


でもマラソンを3年ほどやり続けて、一つだけ守っていることがあるのですね。

「最後まで歩かない。最後まであきらめない。」

本当に今まで数多くのマラソン大会に出場しましたが、
一度も途中棄権がないのですね。
歩かないというのは、尊敬する村上春樹さんの影響です。こちら


しかし、こんなキツイマラソン大会は本当に初めてでしたね。
最後はまさにフラフラでゴール。
タイムは・・・書きません。
自己ワースト。
熱中症にならなかっただけよしとしますか・・・。


やはりマラソンをなめてはいけません。
マラソンの厳しさを心底味わった一日でした・・・。

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コメント

お疲れ様でした!

こんな猛暑のなか、マラソン大会に出場するなんて
どんだけマラソン好きなんだとつっこみたくなります。

よくご無事で完走されたと思います。

カワナさん

こんにちは。コメントありがとうございました。
実はそこまでマラソン好きではないのです。
少しなめていました。
「ご批判」甘んじてお受けします。

こんな猛暑の中は走らない方がよいです。
無理をせずマラソンを楽しみましょう。
ではまた。

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