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2013年1月22日 (火)

鳥貴族「280円の経営哲学」 その4

鳥貴族研究続きます。
この企業を研究することで、居酒屋の明日が見えてきます・・・・。


鳥貴族の秘密をいくつかご紹介していきましょう。


1.鶏肉は輸入物ではない


「280円で焼き鳥の大串を2本も出すなんて絶対輸入さ。」

これはこの280円戦略をとって拡大してきた現在までに
何千回、何万回もいわれてきたことなのでしょうね。

事実、私もこの本読んで「へ~。」と思いましたから。

鳥貴族の「貴族焼き」って食べたことがありますか?
事実その大きさと美味しさに驚きますよ。


2.セントラルキッチンで鳥を大量にさばいているのではない

これもそうなのですね。

「どこかの工場で、多分中国かベトナムあたりで作っているさ。
だからこんなに安いのだ・・・」と。

これもまったく違って、各店舗でパーとの社員を使って
開店前に作っているのだそうです。しかも基本地元の食材だそうです。


3.炭火焼ではない

これは私のような「左党」に言わしたら賛否両論あるでしょうね。
個人的には、吉田類さんがテレビで紹介しているような
「オヤジ一人でやっている炭火焼鳥」なんて大好きですから・・・。
(すいません。かなりコアなネタです。知らない方は こちら

鳥貴族には炭火はありません。
特別に開発された「電気グリラー」なんだそうです。
これなら、焼き鳥を焼く専門の職人はいらないですからね。

でも「炭火で焼いたのと同じくらいの美味しさ」です。


4.独自の店舗経営

その他いろいろあります。
品数を絞る・・・・そういえば鳥貴族に「刺身」なんてないですね。
お通しをださない・・・これはお通し料金、チャージ料金を
なぜか取られるという日本の飲食店への対抗意識ですね。


5.徹底したコストカット

これもさすが低価格路線を取る企業ですね。

店舗は一階にこだわらない。地下でも空中店舗でもOK
・・・・そういえば2階の鳥貴族をよく見ます。
本社にカネをかけない・・・・何も東京でなくてよいそうです。
事実大阪本社のまま。しかもタレ工場の上。
名刺はパソコンで作る・・・・・印刷屋に出せば100枚1000円はしますが、
すべてパソコンで128円ほどで手作りだそうです・・・。


他にもいろいろありますが、
どうして一品280円で出せるか分かりますね。
さすがデフレを勝ち抜く企業だと思いませんか・・・。
   

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