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2012年10月25日 (木)

ちばアクアラインマラソン その4

海ほたるを折り返すと14キロ。
実は、このあたりからランナーの様子が変わってきました。
歩き出す人が異常に増えてきたのです。

「まだ3分の1しか走っていないのに、もう歩くのか!」

ちょっとこのあたりはまだ事態が分かっていなかったのですね。

「海ほたるまで来て満足してしまったのかな。」

くらいしか思わなかったのです。


それより15キロ地点のまた急坂を登り切ったあたりに
驚愕の事実が待っていました。

隣のレーンの12キロ地点に選手を収容するバスが
走っているのです!
これは慌てましたね。
最後尾スタートだったのを思い出しました。
9キロの関門で引っかかった人を乗せていたのでしょうか・・・。

Akua_tonari


右側のレーンはもう誰も走っていなくて
ボランティアが手持無沙汰で大勢突っ立ていました。

Akua_saigo


ようやくアクアライン終了。これで19キロ。
個人的には「人類初の海上マラソン」を堪能したところでしたが、
ここのエイドでようやく事態が分かってきました。
ランナーが皆水に殺到して、なんと最初のテーブルには
もう水がないのです!

アクアラインの10キロの長い距離で、
皆急性の「熱中症」にでもなったかのようです。
あの暑い中、日陰のない一本道を延々走れば、
初心者ランナーでは仕方がないところでしょうか・・・。


20キロ地点あたりから、本当に歩く人が増えだしました。
アクアラインでテンションが上がりすぎて
足を攣っている人もかなり多くいました。
私としてはちょうど一年前の10月21日の
あのタートルマラソンを思い出しました。こちら

しかし道の真ん中を歩く人、カップルで楽しげに歩いている人
揃いのTシャツで談笑しながら歩く人達・・・
アクアラインだけで満足して、もう完走をあきらめた人でしょうか。
道ををさえぎって歩かれると、本当に走りにくいのです。

「これはマラソン大会だろ!ウォーキング大会ではないぞ!」

そのあとこの「歩くランナー」にずっと悩まされました。
もちろん、歩くなとは言っていないのです。
歩くなら道の端を歩くなりして、走って抜いていく人のことも
考えてほしかったのですね。

この「迷惑なランナー」は最後のゴールまでずっと続きました・・・。

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