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2012年8月 1日 (水)

サムスン式仕事の流儀 その3

では「入社5年で一人前になる」ためのサムスン流の
仕事の流儀をいくつかご紹介。

何故今サムスンに日本企業が負けてしまうかを考えながら
読むと確かに面白いです。


入社前の流儀① 「報告書の書き方をマスター」

もう「入社前にこれだけマスターするのか!」
驚いてしまいますね。
確かにビジネスにおいて報告書は大事ですね。
それをどうやって書くかを指導しています。
報告書でもっとも重要なのは
「タイトル」と「ポイントの要約」
なのだそうです。でも、これは至極当然ですね。
現代の報告書はほとんどがメールですから。
忙しい上司としては、部下からの報告(メール)を
いちいち読んでいられませんからね。


入社前の流儀② 「会議のあり方をマスター」


「サムスンよ!おまえもか!」という感じですね。
サムスンもやはり会議地獄だそうです。
私もかつてサラリーマンだった時に、毎日3回くらい会議だった頃が
あります。
「会議のための仕事」ばかりで、何ら生産性のないことばかりで・・・。

でもサムスンは、会議の議事録を毎回作り、出席者全員に
会議終了後すぐメールで送るそうです。
そのあとも「フォローアップシート」も作成していく。
確かに実効性はありそうですが、まさに「会議地獄」ですね・・・。


入社2年目の流儀「社長の考え方をマスター」

これは日本企業でもよく言われることですね。
「社長の考え方をよく理解しろ!」と。
でも入社2年で社長と同じレベルには絶対ならないですよね・・・。


入社3年目の流儀 「結婚でシナジー効果を生み出す」


サムスンの場合は未婚だと海外駐在員の資格から外れることが
あるそうです。
でも、このあたりもし「社内規定」でバッチリ決まっていたら
日本では間違いなく問題になることでしょうね・・・。

おそるべしサムスンです。

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