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2012年7月31日 (火)

サムスン式仕事の流儀 その2

「入社5年で一人前になる!」

これはどんな経営者でも、新入社員に願うことですね。
でも

「過酷に働かなければ成果は生み出せない。」
「月月火水木金金」

なんだか古いフレーズが出てきましたね。
私がサラリーマンだった20年以上前にもあったような
近代日本史に出てきそうな『古語』ですね。

今の野村証券では分かりませんが、当時の野村証券でも確かに

「5年で一人前になれ!」

とよく言われましたね。
当時の新入社員は全員、必ず地方の支店で証券営業を
させられました。
最初の支店で通常2~3年間。
そこで成果を出してから次の営業店でまた「がむしゃらに」頑張る。
そこでまたそれなりに営業成果を出すと、
まさに「一人前」と認められました。

いわゆる「トップセールス」は、本当にわずか5年以内で
「一人前」扱いされ、ここで晴れて本店に「ご栄転」です。
そんなエリートを目指して必死になって、5年間は
「月月火水木金金」と「過酷」に仕事でした・・・。

サムスン式どころか、
「野村証券式仕事の流儀 5年で一流社員になる」

くらい私でも書けてしまいそうですね。


でも、もうサラリーマン生活は遠い昔ですから

「それで本当の一流社員か!」

とどこかで正直なお話として、突っ込みたくなるのですね。


決して真面目に仕事することを否定するつもりはありません。
でも、それは「携帯」も「メール」もない20年も30年も前の
お話でしたから。
日本の高度成長を支えたのは確かに、
この「モーレツサラリーマン」と「滅私奉公」でした・・・。

ただ、今の時代環境も違うし、何より新入社員の価値観も
まったく違うと思うのですね・・・。

(7月の月間走行距離224キロ! 自己ベスト更新!! ガンバレ日本!)

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