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2012年5月 9日 (水)

勝ち続ける経営(原田泳幸著)その6

巨大資本による飲食店経営。
昨日の「注文システム」も資金が必要とされるところですね。

ワイキューブとマクドナルドの失敗と成功の差は
「単なる資金力の差さ・・・」

なんてやはり一言では片づけられないと思うのですね。
確かに資金力にものを言わせて、中小企業の領域まで
大企業が攻め込んできています。

でも中小企業だって大企業を凌駕できるチャンスだってあるはずなのですね。
それが何か必死になって考えています・・・。
逆に大企業だからこそ、リスクも大きいとも思うのですね。
マクドナルドはあれくらい大きい所帯だと、今時点で
1年半後のメニューをいま考えているくらいですから・・・。


ワイキューブとマクドナルドの比較の中で
人事制度も参考になりました。
ワイキューブは単にむやみやたらに給料を引き上げたことで失敗したのですね。
マクドナルドの改革の中で原田社長は人事制度を変え
従業員を納得させたうえで、引っ張ってきたのですね。

参考になったことは
「うちの会社はどこへ向かうのか」
「私の給料はどうなるのか」
「私の仕事はどうなるのか」
その疑問にはっきり方針を打ち出してから、
原田社長は社員を引っ張っていたことなのですね。

残念ながら、ワイキューブの社長には
これはなかったことです・・・。
資本の大小とは関係ないことです。

最後にこの原田社長は2011年と2011年の東京マラソンを
完走したそうです。
すごいですね。
私と同じマラソン愛好家なのですね。
「最近はトライアスロンに挑戦すべく日々練習しています。
毎朝11キロ走っています。」

これは私も負けました。
私はたかだか8キロくらいしか走っていませんから。
マラソンの途中でよく都内のマクドナルドに立ちよるそうです。
11キロだと都内の都心のどこでのマクドナルドでも回れますからね。

従業員はびっくりするでしょうね。
早朝の店舗に社長がランニング姿で急に来るのですから・・・。


この元気さが、マクドナルドという会社自体を元気にしたと
私は思っています。

どうですか?
「勝ち続ける経営のために」
チーズバーガーでも食べたくなりましたか?

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