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2012年2月15日 (水)

100円のコーラを1000円で売る方法 その1

また題名につられてアマゾンで衝動買いしてしまいました。
私の悪い癖です。最近は題名に奇抜なものが多いですからね。

正直、衝動買いすると結構ハズレも多く、後悔することも
よくあるのですが、「今回はアタリ」でした。


100en


内容をご紹介する前に、同じように題名で有名になった
ベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら」
がありますね。
あれも今から2年前にアマゾン衝動買いしたもので、
ブログにもアップしましたね。こちら
今読んでみると如何にもそれほど売れないかのような書き振りでしたが、
見事な「秋元流」マーケティング戦略とAKB効果により大ベストセラーに
なってしまいましたね。

「もしドラ」とドラッガーの「マネジメント」をセットで買った人
(もしくは買わされた人)も多いでしょうね。
でも実際「もしドラ」読んでみて、何が頭に残りましたか?

「甲子園に出場できてよかった、よかった・・・」

何となく、ドラッガーの功名な理論より、野球の筋書きの方が
面白くて読み終えてしまいますよね。
多分ほとんどの人が、難しい部分を
「あとから読み返そう」
と思って飛ばして読んでしまうのです。

実際に、「マネジメント」を傍らに置き、「もしドラ」を単元ごとに
読みながら、ドラッガー理論を考え考え読んでいる人は
少ないのではないかと・・・。


「もしドラ」のように難しい理論を、「分かりやすく物語調に」
書くのが今流行りですね。
私の記憶では、「女子大生会計士の事件簿」くらいからでしょうか。
それが結構ベストセラーにもなっています。
こういうマーケティングや会計学を分かりやすく説明する本は
自己啓発のための「入門の入門書」としては最適ですからね。

でも難しいところがちりばめられていることに
かなり違和感があるのですね。
もともと無理に入れ込んでいますからね。
高校野球とドラッガーとまったく接点のないところをくっつけているのです。
どうしてもその難しい個所が出てくるたびに
「ゴツゴツ」とした感じ。

でもこの本は違います。
煩わしい解説はすべて巻末に放り込んでいます。
とにかく面白いストーリーを自分で考えながら、
しかも楽しんで読むことができます。
巻末の解説も、簡単で「推理小説の最後の種明かし」のようで
妙に納得できます。


前置きが長くなりすぎました。(いつものことですが・・)
少しご紹介してみましょう・・・。

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