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2011年12月21日 (水)

虚礼廃止と日本文化

今年もあともう少しですね。
年賀状はもう書きましたか?
本当に毎年悩むのが年賀状ですね。
慌ただしい年の暮れになんとか書き上げている人も多いでしょう。

「虚礼廃止」

ということが言われて久しいですね。
メールが日常となった今は10年くらい前から
年賀状を出さない人も若い人を中心に多くなりましたね。
「あけおめメール」で済ましてしまう人も・・。
それはそれでよいのでしょうけど、まだまだ日本文化を愛する「古風な」私としては
せっせと出し続けています・・・。

もう一つ「虚礼」といったら大変失礼かもしれませんが
「お歳暮」も伝統的な日本文化ですね。
初めてお歳暮をいただいたのが、まだサラリーマンだった20代の頃。
もう20年以上前のことで時効?だから白状しますが
当時会社の「出入り業者」の方からいただいたものでした。

「お歳暮をもらうようになっかた!俺も偉くなったな!」

と素直にうれしかったですね。
もちろん社内的に贈りあう中元歳暮などのまさに「虚礼」はやったことは
なかったですが・・・。

税理士になってお客様からお歳暮いただくことはあります。
素直にこれはうれしいものです。
従業員に配るとまた従業員も喜んでくれる・・・。
昔会計事務所の職員だったころ、この中元歳暮の「分配」は
楽しみでしたからよく分かります。


税務的なお話を少し。
中元歳暮を支払った側は「交際費」ですが、もらった側はどうなのでしょうか?
非課税なのでしょうか?

この中元歳暮の税務的な取り扱いということで、
よく思い出すのが高杉良著の「不撓不屈」
ご存知TKC創始者の飯塚毅さんの半世を描いた名著ですね。
以前も取り上げてアップしたことがありますが、
本当に3回も読み返したくらいのすばらしい本です。

この書の中で飯塚先生は、
中元歳暮をもらうと必ず「雑収入」に計上していた・・・というくだりがあります。

「本当かよ・・・」

これは素直に感動しました。
それくらい「叩いてもホコリがでない」という強調するために
あえて書かれたのかもしれません。
ただ私は正直そこまでは指導できませんが・・・。

一度お聞きしたいと思っていますが
TKCは中元歳暮を雑収入に計上するよう指導されているのでしょうかね。
税理士として見事なご指導だと確かに思います・・・。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

コメントありがとうございました。

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