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2011年7月14日 (木)

9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方 その2

ユニクロのアルバイト教育法とディズニーの教育法との違い。
これは勉強になりますよ。

ユニクロは1年間で73%が辞めるそうです。実はもっと詳しいデータがあって
最初の3ヶ月以内で28%、半年以内では46%なのですね。
いかにアルバイトの定着率が低いか。よほど厳しいのでしょう。

でもディズニーでも1年間で約1万8000人いるアルバイトのうち
半分は辞めてしまうそうなのです。結構この数字にも驚きました。
ということは、アルバイトは所詮アルバイトであって
長期間の勤務を期待する方がムリということなのでしょうか。


それでもそのアルバイトを戦力化しているのですね。
どうやって戦力にしていくかというところがポイントです。

この不景気の中、どこの中小企業でも、時給900円か1000円のアルバイトが
戦力になってくれたら、こんなうれしいことはないですよね。

ただ若い人なら、ユニクロでアルバイトするより、ディズニーランドで
働いてみたいと思いますよね。
年間3000人募集するそうですが、なんとその16倍の5万人の応募者が
集まるそうです。
このあたり割り引いて読まなければなりませんね。
一般企業でアルバイトの求人出して16倍ということはないですからね・・・。


ユニクロは「マニュアル管理」で「軍隊的厳しさ」でアルバイトを鍛えると
ご紹介しましたが、ディズニーはマニュアルがあると
書いてはありませんでしたが、先輩後輩の間柄でアルバイトを鍛えている
と感じました。

つまり、ユニクロが「軍隊」であるなら、ディズニーは「体育会系」なのです。
ユニクロが、その軍隊を統括する「軍曹」である店長が命令するのですが、
ディズニーは「先輩」である「トレーナー」が命令します。


でもそのトレーナーもアルバイトであるところがミソですね。
決して正社員でもない。
アルバイトがアルバイトを教えていく伝統があるのです。
ここは中小企業として見習わなければならない重要な点です。


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