« お花見ラン | トップページ | 「フリー」(クリス・アンダーソン) その2 »

2011年4月12日 (火)

「フリー」(クリス・アンダーソン) その1

震災から一ヶ月。
もっと前を向いていきましょう!

Free_2

久々に書評を。
実は東京税理士会の新春講演会で勧められたのがこの本でした。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
昨年のベストセラーですから。
でもちょっと分厚いので買うのを躊躇する本ですね。

さすが課題図書としてあげられるだけのことはあります。
東京の税理士なら必ず読んでいる?本でしょう。
ビジネスマン必見の本です。
1月に買ってから3回読み返したところで、
アップしようかと思っていたところであの震災でした。

しばらくは「自粛」していたのですね。
それでその間、4回目を読み返した時、やはりこの本はこれからの
ビスネスの方向性を考えるために絶対必要な本だと
本当に思ったのですね。やはりご紹介しようと。


クリス・アンダーソン氏はあの「ロングテール理論」で有名な方です。
この理論は私もこのブログで何度かご紹介しましましたので
ご存知ですね!?

Webビジネスの重要な理論です。
例えばこのフリーの本をアマゾンで買おうとしますよね。
昨年のベストセラーでも定価は1890円です。
でも中古品なら800円ぐらいでたくさん売られています。
昨年では「恐竜の頭」でたくさん売られていた本でも、
今買うとまさに「恐竜のしっぽ」なのですね。
これが「ロングテール理論」
(分かりますか・・・?)

普通なら、フリーとは「タダ」と思いますよね。
フリー・ペーパーのようなイメージなのでしょうか。
しかし、Webビジネスでもこれも重要な言葉と気がつきます。

例えば、私もこのブログ3年ほどやっていますが
まさに「フリー」です。
読んでいる方から「お金」もらっていないし、(当たり前!)
このサイト運営者にも「お金」払っていない。
本当なのですよ。
そんなことたまに聞かれることもあるのです。
「どうして毎日あれだけの文章書けるのですか?」
「何かお金でももらっているのですか?何か効果があるのですか?」

これがまさに「フリー」なのです。
この本読んでみて「フリー」の意味を再認識しました。
「フリー」という言葉は、
日本復興のための「キーワード」だと私は思うのです・・・。

« お花見ラン | トップページ | 「フリー」(クリス・アンダーソン) その2 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「フリー」(クリス・アンダーソン) その1:

« お花見ラン | トップページ | 「フリー」(クリス・アンダーソン) その2 »

フォト
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31