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2009年4月16日 (木)

一ヶ月に100冊読む?

勝間会計士は一ヶ月に100冊読むと「10年後のビジネス書」で
書いてありました。
「本当?」
誰でもそう思いますよね。
「一ヶ月で10冊は読むぞ!?」と空威張り!?した私としても
そう思います。
どうやって読んだらよいのかという読書術があるそうです。

ところで、この出版社側の「売らんかな」の姿勢が
どうも気になっているのですね。
活字離れの世の中で当然本の販売数は減少し、
出版不況と言われています。
本をたくさん読んで欲しいから、この手の「ベスト100」とか
読書術の本が出版されているのかもしれません。
本当に最近読書術の本がやたら目立ちますね。
そのあたり「疑い深い」私の性格かもしれません。

「売らんかな」の姿勢この「ビジネス書100」にも入っていました・・・。
何だかお分かりになりますか。
フォトリーディングの本」です。
つまり、勝間さんはこの「本を写真を撮るように瞬間に読む」速読術を
マスターしたおかげで一ヶ月100冊も読んでいるそうです。
一冊1時間くらいで?軽く読めるそうです。
また、その「フォトリーディングの本」の翻訳者が
この「ビジネス書100」の共著でもあるわけです。
疑い深い私でも無くてもこの「売らんかな」の姿勢お分かりになるのでは
ないでしょうか。
皆この術をマスターしたら、本がもう売れて売れて仕方がないですからね。

でも好奇心旺盛な私はまず、この「フォトリーディングの本」を
買ってしまいました。
「よし!まずこのフォトリーディングをマスターしよう!!」

・・・ただ、残念ながら半分も読まないうちに断念してしまいました。
ビジネスマンなら頑張ってマスターすべきことかもしれませんね。
大変ですね。ビジネスマンが生き残るにはこれくらい当たり前みたいです?

でも新潮文庫を一ページ一ページめくりながら、どきどきしながら、
ゆっくり味わって読んでいる方が、やはり私は好きです。

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