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2009年3月 6日 (金)

夢をかなえるゼイ! 脱サラ編 その2

脱サラのお話なので、会社勤めしてからのことを書こうと思いましたが
その前のこともお話しておかなければいけませんね。
「夢」のことを書こうとしたら、やはり時計の針をもっともっと前に
戻さなければいけません。
社会人とは「夢」を忘れてしまう悲しい人種ですから・・・。

 

昭和59年、私は早稲田大学商学部に入学しました。
以前も書きましたが、高校時代に囲碁とバスケットボールに夢中になり、
残念ながら、現役合格することはできませんでした。
一年間真面目に予備校に通った結果、何とか早稲田にもぐりこむことが
できた訳です。

 

ただ、商学部に入って税理士を目指そうと「間違っても」
思ったことはありません。
子供の頃、漠然と「弁護士」になりたいと思ったことがありました。
でも昔子供の頃夢見た「弁護士」という夢は、
いざ大学に入る時に何となく覚めていたようでした。
一応、中央大学と慶応大学の法学部にも合格していましたが
法学部には何故か進みませんでした。
「早稲田が好きだったから・・・」
今思えばそれだけの理由だったと思います。

 

「自分は何をしたくて大学に入ったのだろう?」
そう自問しながら大学に通いました。
その頃よく読んだ本は、五木寛之の「青春の門」でした。

 

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何度も何度も読み返したと思います。まさに私の青春の本です。
主人公伊吹信介は「何を自分は目指すのか」それを確かめるために
生まれ故郷の筑豊から早稲田に入学します・・・。
自分と重なるところがあり、ものすごく共感した覚えがあります。
まだ学生でもあり、伊吹信介と同様、まだまだ「夢見る夢子さん」だったのでしょう。

 

その頃早稲田の商学部には「会計学会」という
会計士や税理士を目指す集団があったらしい!?です。
ただそういう集団には一切関わらず、相変わらずバスケットボールに
熱中していました。
バスケットボールの練習が終わると、授業には出ることなく高田馬場に出て
さかえ通り」のたまり場に、たむろしていました。
今も昔も変わらない「さかえ通り」も私の青春の地です・・・。

 

 

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