2025年11月 7日 (金)

発狂レベルの年末調整

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11月ですね。

そろそろ年末調整です。

でもまた今年いろいろ大変なのです。

 

ある有名なユーチューバー税理士が言っていましたね。

100万回超再生回数。

「今年の年末調整 発狂レベルの魔改造」

 

なのだそうです。

確かにそうでしょうね。

昨年もアップしたのですが、

定額減税ありましたね。あれは岸田元総理が

「給付金をやろう」

という発案だったのが、現金を配ることに反対した

ザイム真理教(注 いまや財務大臣も認めるフレーズ)が

無理やり年末調整の先払いのようなこれも「発狂レベル」の

税制改正でしたね。

 

こういうときは我々税理士など会計事務所等が

「とばっちり」を受けるのですね。

 

今回もまさにそうでしたね。

選挙に大敗した自公政権が、基礎控除引き上げを

公約に掲げた国民民主党を取り入れるために

 

「基礎控除178万円まで引き上げます」

 

まさに「三党合意」したのです。

 でも、ふたを開けると「123万円に引き上げ」

これ聞くとすぐわかるのですが、

基礎控除を10万円、給与所得控除の10万円を

上げただけ。

給与所得控除の10万円は年収が190万円までしか

恩恵を受けることができない・・・。

 

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そのころの国民民主党の玉木代表のYouTubeから

作ってみましたが、こんな感じ。

 

財源がないという自公政権が6000億程度の減税で

押し切ってしまったのですね。

国民民主党の要求のように基礎控除を国税、住民税とも

75万円引き上げるということはできなかったのですね。

 

でも調整して提案されたのが

この修正案。

見比べると分かりますね。

 

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赤字部分が足された修正案。

財源規模は1兆2000億円ほど。

結果的に年収800万円以下の方に1万円~1万9000円

上乗せするだけで決まったのです。

でしかも令和7年と8年の2年間限定。

 

「なんだよ・・・」

 

そんな経緯だからこそ

「発狂レベルの魔改造」

 

これを理解すること自体、確かに発狂レベル・・・。

 

2025年11月 4日 (火)

フードバレーとかちマラソン

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久しぶりの長距離遠征。

北海道もあの「屈辱の」道マラ以来・・・。

 

今回はハーフなので多少観光気分で乗り込みます。

しかし前日から大雨。

気圧の谷の影響で荒れ模様。

写真で分りますね。最初からレインウエア。

ちょっとテンション下がり気味の8時半スタート。

 

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1キロ過ぎで「ばんえい競馬場」

まあ見るところはこれくらいですね。

それほど景色も望めない状況で土砂ぶりに近い。

気温も寒く、水たまりで靴も濡れ実に走りにくい。

ちょっとテンション下がります。

 

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5キロ。32分30秒。

まずまずのペースなのですけどね。

 

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最初の6キロまではずっと直線コース。

ようやくここで曲がります。

 

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8キロでゲストランナーの叫び声。

ハンマーで激を受けます。

 

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晴れていれば、このあたりは、

北海道らしいのどかな田園風景。

 

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10キロ。

1時間7分12秒。

ちょっとペースが落ちてきました。

 

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ここで「フドバレー」らしいエイド。

 

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この肉巻きは旨かった。

お代わりもいただきます。

 

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チーズつくね。

このエイドのせいか12キロ、13キロは6分台。

 

ここから帯広駐屯地内へ。

なんだか毎年走る「フロストバイト」の横田基地のよう。

 

駐屯地を出ると市街地の直線コース。

雨のせいか景色ももう一つ。

 

18キロ。

ちょっとここでハムストリングスが攣りました・・・。

久しぶりの長距離でちょっとダメージ。

 

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ストレッチして走り出すとまたエイド。

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これは旨かった。

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あと漬物も・・・。

さすがフードバレー。

 

あとはゆっくりジョギングペース。

 

ゴール。

まあタイムはいいでしょう・・・。

 

とりあえず完走。

とかちの食を堪能したレースでした。

雨さえ降らなければ・・・・(言い訳)

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2025年10月31日 (金)

AI活用法 その4

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あまりこれ以上書くと、AI関連のいろいろな営業が

来てしまうのでやめておきましょう。

どういうことかというと最近非常に多いですね。

こういうあべさんのような

 

「AIで稼ぐ方法セミナー」

 

の類が・・・。

 

前々から

InstagramYouTubで副業」

 

というタイトルが多かったのですが

最近はさらに

 

「ChatGPTで・・・」

「Geminiで・・・」

 

の使い方セミナー。

毎日のようにメールきますから。

私も面白がってあるサロンにLINE登録したら

もう大変です。

毎日きます・・・。

 

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因みにこのあべむつきさんも

 

そういうサロンも運営しているようです。

最後にあべさんに賛同した点。

 

「AIに奪われる仕事に注目する」

 

なかなかいいこと言いますね。

AIによる自動運転によるタクシーのことが

出ていました。

 

個人的には「AIにより仕事が奪われる経理」

これに注目したいですね。

また今度こっそりアップします・・・。

 

あと

「僕はネットビジネスで稼ぎたい人が集まるシェアハウスを

3軒運営しています」

 

これ読んで「しまった!先を越された・・・」

そう思いましたね。

 

やはりそう考えている方もいるのかと・・・。

ということでやはりオチは、

 

「AIにより仕事が奪われる経理で稼ぎたい人が

集まるシェアハウス」

 

を私も経営したいです!

どうですか!

メゾンKAKINOKIに住みませんか・・・。

 

(がんばれ! 学生起業家!シリーズ おしまい)

 

2025年10月30日 (木)

AI活用法 その3

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この著者のあべむつきさんのYouTube

いくつか見てみました。

結局この本はこれら人気の動画をまとめたような本

なのでしょうね。

 

一番バズッた動画が70万回再生。

タイトル見て驚きます。

 

【必ず見て❗️】2025年最新❗️無料で不労所得❗️スマホだけでOK

❗️超初心者向け❗️チャットGPT副業ランキングTOP10❗️

【チャットGPTでお金を稼ぐ方法】

 

このタイトル見ただけで、なぜバズッたか

分かるような気もしますね。

ここから勉強してください。

いかにも検索キーワードにひっかかりそうな

フレーズが散りばめられている。

 

このタイトルをTTPするだけで・・・

(あ、YouTube勉強しているとよく出てくるフレーズ

『徹底的にパクル』・・・)

 

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この動画の最初に6歳の子がChatGPTで

稼いだネタが出てきます。

これはまさに

「あべむつきさんの鉄板ネタ」

 

「今どきChatGPTなんて

6歳の女の子でもできるのですよ」

 

どきっとしますね。

 

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さらに

「6歳の女の子でもAIで稼げるような時代なのですよ」

 

さらにどきっとしますね。

6歳なんて、私も孫がいるので分かりますが、

まだ小学校1年生ですよね。

まだひらがなをようやく読めるくらい。

それでも

 

「スマホが操作できるのか・・・」

「AIが操作できるのか・・・」

 

と驚きますよね。

 

何をして稼いだかというと、彼の来ているTシャツに

うさぎがプリントされてますね。

それをその女の子がChatGPTを使って

作画したのです。

それをスマホの無料アプリにアップしただけと

いうのですね。

 

確かに今やChatGPTならできるでしょう。

でもそういうアイデアを売る仕組みもあるのですね。

これも驚きました。

 

「SUZURI」というスマホの無料アプリが

あるそうです。

見たユーザーが、この画像でTシャツを購入して

くれるそう。

女の子がTシャツ作って販売する訳では

ないのですね。

女の子はデザイナーとしての工賃を

もらうしくみ。

 

どうでしょうか。

その女の子から彼はお礼のお手紙までもらったそうです。

もうそういう女の子がいる時代なのです。

 

これが

「あべむつきさんの鉄板ネタ」

2025年10月29日 (水)

AI活用法 その2

まず「プロンプトの書き方」から

始まります。

まあこのあたりはよいでしょう。

十分学びましたからね・・・。

 

次に

「オリジナルLINEスタンプ」

で稼ぐスキル。

ここで儲けるというより

「ChatGTPの画像生成のやり方」

ですね。

なかなか勉強になりました。

でも画像作っても日本語いれるのに

Canva」使うのですね。

一応私もCanvaは結構使っていますので・・・。

 

LINEスタンプはいいでしょう。

やはり本題のInstagramYouTubeの投稿のやり方

ですね。

 

ここでAI。

プロンプとは

 

「あなたは優秀なトレンドアナリストです。

・・・のテーマに関する最新の動向を幅広く調査し、

以下の点に着目して、それぞれのトレンドの簡単な解説と

トレンドを生かした投稿のネタをなるべく多く

提案してください。」

 

 

「なるほど!」

と思いませんか。

自分で思いつくより、AIに提案させる技ですね。

自分でネット検索するより、はるかに的確で

優秀でしょうね。

 

もちろんたくさん選ばれた中で、それを選ぶのも

重要でしょうね。

ここにオリジナリティが発揮されますからね。

 

しかし「台本の書き方」も勉強になりますね。

 

「最初の2秒でユーザーの興味を引く」

 

これがポイントでしょう。

30秒や1分程度の動画でも、最初のセリフが

大事なのでしょう。

よく

「大変なことが起きました。」

で始まるYouTube多いのですが

確かにそのフレーズで

「なに・・なに・・・」

と聞き入りますからね。

 

でもここでAI活用。

 

あなたは優秀な台本作家です。

・・というテーマでリール動画の台本を250文字前後で

作成してください。

 

その中で

冒頭に目を引く短いフレーズ

 

 

など入れるのですね。

これは素晴らしいノウハウですね。

 

ここも「なるほど!」

と思いませんか。

 

2025年10月28日 (火)

AI活用法 その1

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今月は真面目にAIについて勉強していますね。

おかげさまでかなり詳しくなりました。

先に言いますが、ブログであれこれ「勝手なこと」

書いているより、実際にAI触ったほうがよほどいい・・。

(すいません。読んでいる方には申し訳ないですが本音です)

 

AIに指示するプロンプトの書き方をずっと勉強してきましたが

大企業の企画マンとして生きるサラリーマンなら

いいでしょう。

本気でAIで副業か、それこそ本業を見つけようとするなら

まさにAIの実務書の方がよほどいいと思うのです。

 

今やAIについてはいろんな本がありますね。

Amazonで検索するとあまた出てきます。

ただ

「AIの本をAIで書きました・・・」

みたいな類が多いです。

 

前著はそれなりに権威ある研究者の方ですが

「なんちゃってAI研究家」

が実に多いのですね。

Youtubeにもそういう動画もまた人種も生息しています。

 

「どれが本物でどれが真実?」

 

私のようなAI初心者には分からないのです。

今回飛びついたのが「AI副業YouTuber

 

略歴を探してみると

 

1995年、神奈川県生まれ。桜美林大学に入学し、

学生起業家としてアフィリエイトやアプリビジネス、

広告マーケティングなどさまざまな副業や

ネットビジネスに取り組む。

 

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若干30歳の学生起業家らしい。

それなりに経験豊富かと創造できるし

実際に彼のYoutubeも見てみたのですね。

やはり顔出してアップしているのですから

いい加減なこともできないでしょう。

(疑っている訳でもないです。すいません。)

 

いずれアップしますが、現在動画生成AIに

はまっておりますが、偶然彼が消化している動画を

見たこともあります。

 

しかしこの本売れています。

売れている理由が分かります。

 

本当に30万円くらい稼げるのではと

本当に思ってしまいます・・・。

こういう若者に素直に学ぶ意味で取り上げてみます。

 

2025年10月22日 (水)

AIを使って考えるための全技術 その8

いろいろ書きたいことは多いのですが

まとめましょう。

やはりプロンプトにつきますね。

どうプロンプトを作って適切な回答を

導出せるかが重要なのでしょう。

 

最後にたぶんAIに一番苦手な分野。

未来予測です。

 

「株価が現在あがっていますが日経平均5万円を超えて

まだまだ上昇するのでしょうか?」

 

ついかつての「証券マンだった性」ですね。

AIに聞いてみました。

 

「株価や日経平均の今後の動きについては、

多くの課題によって影響を受けるため、

確定的な予測は難しいです。」

 

最初から言い訳です。

以下もっともらしい言い訳が羅列されていました。

まあそうでしょうね。

 

でも経営者にとって「これからどうなる?」

というのが一番聞きたいところでしょう。

 

 

「100年後の・・・はどんなものだと思いますか?」

 

これもプロンプト例示にでていました。

これは聞きたいですね。

 

100年後の税理士はどうなると思いますか?

 

これも思わず聞いてしまいました。

 

全部はアップしませんが

 

「税理士は従来の会計・税務の枠を超え、

テクノロジーと人間の創造性を融合させた

高度なビジネスパートナーが

今後進化すると予想されます。」

 

アイデアを考え、企画に整えて実行することは、

未来をつくることです。

では、「どんな未来をつくりたいのか?」。

仕事において何かしらのアイデアを考えるすべての人たち

が常に問われ続けていることでもあるはずです。

 

AIで明るい未来を作りたいですね。

 

ガンバレ! AIに負けるな!シリーズ おしまい)

2025年10月21日 (火)

AIを使って考えるための全技術 その7

販促をAIに任せる方法ですね。

プロンプトはこれ。

 

「そのアイデアを効果的に見せる30秒ビデオ

のシナリオを描いてください。

カットごとにビジュアルを差し込む場面について、

画像生成AIへのプロンプトを示してください。」

 

どうでしょうか?

莫大な広告費がかけられる大企業なら

これを電通や博報堂に依頼すれば簡単ですね。

でもそんな経費もかけられない中小企業なら

どうでしょうか?

 

CM制作とまで行かなくても、

新規の商品・サービス企画や新規事業の

提案を行う際、ほとんどの方がスライドによる

プレゼンテーションで説明するのですね。

その際に「動画」を活用する企業が多いと

いうのです。

SNSで宣伝することも当然可能でしょう。

そういう企業も増えているはずです。

 

カット割りも含め詳細の指示が

でてくるそうです。

 

でも一度にこちらの思うような

シーンがでてこないでしょう。

 

プロンプトにさらに追加します。

 

いいですね。ただ、このサービスは・・・・

ということを前提にしています。

 

それを加味してみてください。

そうすると違うシナリオ案を

出してくるのだそうです。

 

さらに付け加える場合は

 

いいですね。このサービスは、・・・・

という点も訴求してほしいです。

 

でもこれを繰り返すことにより

自分の理想に近づけていくというのです。

 

これを石井力重さんの提唱する

「人機共想」(じんききょうそう)

 

人工知能(AI)が協力して思考し、

アイデアを生み出す創造的なプロセスや姿勢。

AIを単純な道具として使うのではなく、

人間がAIを「思考の相棒」と位置づけ、

お互いの強みを生かしながら創造性を

高めていくという考え方なのです。

 

気の利かない部下、頭の固い上司と

やり取りするより、間違いなく生産性が高くなるはずですね・・・。

 

2025年10月20日 (月)

AIを使って考えるための全技術 その6

企画が固まったらこういうプロントを

作ります。

 

「この企画に、上層部はどのように反応するか、

指摘事項を教えてください。上層部が重視する評価軸は、

一般的な大企業のものを援用してください。」

 

まあこんなプロンプトは大企業の企画部が

考えるか、上場企業に提案しようとする

コンサルタントが使うのでしょうね。

 

非常にサラリーマン的なお話ですね。

これ読んで40年前の企画マンだった頃を

思い出しました。

 

「上層部はどんな反応をするか」

 

何て考えもしなかったですからね。

 

つまりこれは

 

AIに、上司の代わりに指摘してもらう技法

 

だというのです。

上司ならどうダメ出ししてくるか

AIに考えさせるというのですね。

 

「ダメ出しの模擬」

 

 

上層部が

「こんなレベルのことを言わなきゃいけいけないのか」

と思うようなレベルの指摘は受けずに済みます。

 

何だか情けないお話ですが・・・。

因みに中小企業においても的確な答えが

かえってくるそうです。

 

さらに追加するプロンプトは

「上層部が重視する評価軸は〜〜という点です」

などと言語化して、プロンプトに追加すればいいそうです。

 

でも結論的に

「これらの打ち手も盛り込み、

当初の企画をバージョンアップした企画書を

作成してください。」

 

それなら最初に考えろよ・・・。

となりますね。

でも賢い上司なら

 

「来週検討する企画案は・・・

AIに考えさせたらこういうこと。

これを上回る答えを自分で考えてください」

 

どうでしょうか?

つまりAIで考え尽くしてから・・・

そうでないと企画マンはいらなくなりますからね。

2025年10月14日 (火)

AIを使って考えるための全技術 その5

見落としていた「切り口」をみつけす

 

これも参考になりますね。

こういうのはまさにAIがお得意のようですからね。

例題は「仙台で販売しているカステラ屋」。

お菓子の東京進出をAIに考えさせます。

 

もちろん、今まで社内でいろいろと検討していた

でしょう。

でもその「出尽くしたアイデア」をさらにAIに

考えさせるというのです。

 

プロンプトは

 

〈これまで仙台でしか販売を行っていなかった人気のカステラ屋

表面がつるり、中がしゅわっと不思議な食感)が、

いきなり東京に出店もしくは販売を開始し、黒字化〉というお題で

アイデアを出してきました。

アイデア群の偏りから、まだ考えられていないアイデアの方向性を

見つけたいです。

以下のアイデア群の偏りとして、どんなものがあるか教えてください。

 

いままでのアイデアを羅列します。

社内の企画部が必死になって考えてきたアイデア・・・

 

さらなるアイデアがAIによって

考え出されます。

 

1.デジタルマーケティングの強化

2.サステナビリテイとエコロジーの強化

3.コラボレーションとの提携

4.テクノロジーの活用

 

詳細まで書きませんが、想像はつくでしょうか。

何となく戦略コンサルタントが打ち出してきそうな

テーマですね。

社内で「バカ高い」コンサルタント費用を払って

コンサルタントに頼むとこういうアイデアを出してきそうですね。

ことによるとそのコンサルタントもAIを

使っているかもしれません。

 

でもそういってきたら

「先生・・・それこの間AIも言っていました・・・」

と言いましょう・・・!!

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