2026年2月 9日 (月)

憂鬱でなければ仕事じゃない その5

「勝者には何もやるな」

 

見城徹氏のデスクには、この言葉が貼ってあるといいます。

一見すると厳しい言葉に聞こえますが、

一体どういう意味が込められているのでしょうか。

 

見城氏はこう語ります。

 

「勝利すると、誰もが喜びをおぼえる。

 しかし、すぐにある種の空しさが訪れる。

 その空しさを肯定しよう。

勝利とは、単なる通過点にすぎないのだ。」

 

彼にとって大切なのは、一人で噛みしめる勝利の美酒でも、

金銭や名誉でもありません。


「俺はまだ闘える」

 

そう思えること自体が、何よりも大切だというのです。

これは、彼が学生時代に心酔した作家、

ヘミングウェイの生き方そのもの。

常に挑戦し続けることこそが、彼の原動力なのですね。

 

一方のサイバーエージェントの藤田晋氏も、

大きな成功を収め、富を築いた一人です。


そんな藤田氏も

「実際にお金を持つと、お金なんてどうでもよくなる」

と口にしています。

とはいえ、現実はなかなかそうもいかないはずです。


私自身の税理士としての経験から見ても、

そこまで言い切れる方はそうそうお目にかかったことも

ありませんから・・・。

 

「勝利までの過程には想像を絶する苦労があるし、

勝つためには相応の代償も伴う」

 

だからこそ、「会社を作った時のあの苦労は、

もう二度としたくない」というのが本音でしょう。

それでもなお、藤田氏はこう言います。


「でも、もう一度、裸一貫から会社を立ち上げてみたい気がする」

 

さすが、一流の経営者は覚悟が違いますね。

 

実は私も、税理士事務所を裸一貫からもう一度立ち上げてみたい……

と思わないことはありません。


ですが、あのゼロから税理士試験に挑んだ日々を思い出すと、

「あの苦労だけはもう絶対にしたくない!」と、

つい足がすくんでしまいます(笑)。

どうでしょうか?

自分に正直に「俺はまだ闘える」と言えますか?

2026年2月 6日 (金)

憂鬱でなければ仕事じゃない その3

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「自己顕示と自己嫌悪は、

切っても切れない『双子の兄弟』」

 

この言葉には、ハッとさせられました。

幻冬舎の見城氏は、

「魅力的な人間には、必ず『自己顕示』と

『自己嫌悪』が双子のようにセットで備わっている」

とおっしゃっています。

どちらか片方しかない人、つまり自己顕示欲だけが強い人は、

単なる「嫌な奴」で終わってしまう。

けれど、会社を経営する上では、自己顕示欲の強さが

必要な場面があるのもまた事実ですよね。

 

見城氏の友人だった故・坂本龍一さんも、

まさにこの「両極」をあわせ持つ方だったそうです。

だからこそ、あの美しく繊細な音楽が生まれたのだと。

「あのメロディーを支えているのは、彼の自己嫌悪なんだ」

という言葉が胸に響きます。

 

一方で、サイバーエージェントの藤田氏はこう語っています。

「組織を引っ張る時、自己顕示欲は邪魔になることもある」

と。

「うまくいった時は社員のおかげ、悪い時は自分の責任。

本当に優秀な経営者には、そういう方が多い」

 

素晴らしい視点ですよね。藤田氏はまだ30代という若さで、

すでにこの本質に気づかれていたそうです。

その背景には、サラリーマン時代の苦い経験がありました。

自分が苦労して取った注文を、上司から「俺が手伝ったからだ」と

誇らしげに言われてしまったこと。

 

実は、私にも野村證券時代の短いサラリーマン経験の中で、

似たような思い出があります。


「部下の手柄は自分のもの、部下の失敗は部下のせい」……

そんな上司、残念ながらいました(笑)。

 

結局のところ、自分を出すことよりも

「社員の力を最大限に引き出せる人」

こそが、本当に優れた経営者なのだと

改めて感じます。

2026年2月 5日 (木)

憂鬱でなければ仕事じゃない その1

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藤田晋会長シリーズはまだまだ続きますね。

私の読書術ですが、気に入るとその著者の本を

すべて読みたくなるのです。

中学生の時に遠藤周作さんにはまって、

全巻読み切って以来ずっとです。

 

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YouTubeで有名なユーチューバーである大王製紙の元会長、

井川意高さんが

「私が経営者として本当に尊敬するのは、

サイバーエージェントの藤田晋、幻冬舎の見城徹、

GMOの熊谷正樹」

と言っているのを聞いたのです。

巨額カジノ賭博で逮捕された方ですから、

間違ってもお世辞など絶対に言わない方なので、

結構信頼してYouTubeを見ているのです。

 

その中で藤田晋氏は分かるのですが、

見城徹氏についてはすぐに思い出しました。

この二人の共著があるのですね。

タイトルが過激すぎて、正直なところ警戒して

読んでいなかったのです。

藤田ファンを公言する私としても、

こうなったらを読まざるを得ません。

 

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実はずいぶん前に出された本で、

その続編として

『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』

という本もあるのですね。

どちらもベストセラーです。

 

さすが幻冬舎の社長です。

文庫本も出しており、さらにはこの2冊のデジタル本(電子書籍)

あるのです。

 

これは素晴らしいです。

 

ぜひKindleをスマホにダウンロードして、

このKindle本をご購入ください。

時間があればいつでも読み返して、二人の賢者から

経営についてあれこれ考えられるのです。

 

構成は見城氏のビジネス哲学が最初に2ページほど書かれ、

そのあとにそれを踏まえた藤田氏のコメントが続きます。

見城氏は1950年生まれ、藤田氏は1973年生まれです。

ほぼ2回り違う年の差を考えながら、経営哲学を比較しながら

学べることができるのです。

こんな本は他にはありません。これは間違いなくお勧めです。

2026年2月 3日 (火)

家族信託は親孝行信託

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昨日告知いたしました「家族信託(親孝行信託)」の動画は、

ご覧になっていただけましたでしょうか。

 

ついにこのブログで公開いたしました。

内容に関しては、まさに「初公開」のものです。

いきなり動画を見ただけでは、背景が分からないかもしれません。

この内容は、本来このブログでも募集している

「メルマガ」専用のトピックでした。

全43話まで続いた渾身の作です。

 

自分の実の母親をモデルに、

家族信託のリアルな話を限定公開したものです。

まさに個人情報そのものですので、

どう書くべきか迷いながら、

メルマガという限定された範囲の中で

書き上げました。

 

いずれこれらの経験をもとに、

何かの形で書き下ろしたいと思っております。

 

母親が93歳の時に家族信託がスタートし、

そのアパートが完成したのが

まさに95歳の誕生日でした。

それから約1年後、能登半島地震が起きた時に

大往生を遂げました。

 

家族信託をやって本当によかったと

思っております。

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動画の最後の場面をぜひ見ていただきたいです。

吉田松陰の

「子思う心にまさる親心」

という言葉が

ありますが、家族信託は「親孝行」の新しいカタチです。

2026年2月 2日 (月)

ホームページリニューアルのお知らせ

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この2月からホームページを思い切って

リニューアルしてみました。

いかがでしょうか。 こちら

 

以前のホームページを作成したのは、

もう10年以上前のことです。

ずっと同じ写真を使っていたところ、

「実物より若すぎるのではないか」

という指摘を受けるようになりました。


写真を変更すれば済む話なのですが、

トップページにかなりの予算をかけて

作り込んでいたため、簡単には

修正できない状況にありました。


そのため、長らくそのままになっていましたが、

今回は思い切って全面的に刷新しました。

元気に走っている姿は変わりませんが、

今回は意識的にイメージカット風の仕上がりにしています。

 

今回のリニューアルにおける最大のポイントは、

書評の完全リスト化です。


これまで15年以上書き続けてきた書評を数えると、

なんと230冊あまりにのぼります。

これだけのボリュームがあると探すのも

一苦労ですので、カテゴリー分けを行いました。


「日本最大級の書評ブログ」

と言っても過言ではないでしょうか。


「最大」と断言すると語弊があるかもしれませんので、

「税理士業界1位」くらいに留めておきます。

また、新しい試みとして「動画のページ」を

増やしました。


以前から運用していたInstagramだけでなく、

YouTubeチャンネルも開設しました。


このブログでは公開していませんでしたが、

「メルマガ限定のネタ」として私が渾身の思いで執筆した

「家族信託は親孝行信託」という文章を、

NotebookLMに読み込ませてスライドを作成し、

さらに動画作成アプリのNoLangで動画化しました。

AI吉田のアバターを作成するなど、

かなり細部までこだわって制作しています。

今回は、さまざまな箇所でAIを駆使しております。

まさに、このホームページのキャッチコピーである

「次世代税務のトップランナー」を

体現する形となりました。

 

ぜひ、新しくなったサイトをご覧ください。

こちら

「家族信託は親孝行信託」

2026年1月30日 (金)

国保逃れの脱税スキーム? その4

実は税理士事務所を開業したのは、

28年も前のお話です。

すぐには会社を設立できなかったのですが、

5年ほど経ったときでしょうか、

思い切って法人を設立しました。

 

これは社会保険料の節税目的では

なかったのです。

私としては

「何としても社会保険に入りたかったから」

というのが素直な理由です。

 

「国民年金と社会保険の違い」

お分かりになりますか?

 

将来もらえる保障が圧倒的に違うのです。

税理士事務所で働き出してから、高額な厚生年金を

もらっている方を何人も見ました。

大手企業の退職者では年間400万円以上

もらっている方がざらにいました。

でも当時、国民年金だと年間多くて70万円くらいでした。

圧倒的に違ったのです。

 

37歳で開業して、このままずっと国民年金だったら、

将来もらえる年金が少ないと分かっていたからです。

 

この実体験を踏まえて、ずっと開業指導をしてきました。

できるだけ社会保険に加入していただく作戦も取りました。

確かに社会保険料の負担は大きいです。

でも、高額な国民健康保険料を払い続けるなら、

社会保険に加入して、きちんと厚生年金に加入すべきです。

それが私の持論なのです。

 

これもご説明しなければいけませんが、

社会保険は個人負担分と会社負担分があります。

つまり、倍払わされることになります。

確かにこの負担がきついのです。

保険料率が上がった今ならもっときついはずです。

 

でも、その見返りと言ったら、やはり年金額が違うのです。

以前アップしましたが、私も64歳から

受給申請しております。

 

「元祖マイクロ法人社長」として、

本当に社会保険に加入してよかったと

実感しております。

これは「つまらない節税策」では

決してありません。

2026年1月28日 (水)

国保逃れの脱税スキーム? その3

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(弥生公式HPより)

 

今回の事件で有名なYouTuberの方が、

この事件を解説したうえで

「マイクロ法人での節税策の規制が強化される」

と言っていますね。

 

ところで「マイクロ法人」ってご存じですか?

最近よく聞くフレーズです。

「マイクロ法人を使って社会保険料の削減策が

あるって聞いたのですけど本当ですか?」と、

真顔で聞かれたことがあります。

税理士を28年もやっていながら、

今年になってこのマイクロ法人の存在を知りました。

「マイクロ」というぐらいですから、

従業員を雇わない、経営者1人で運営する

小規模な会社のようです。

もちろん、株式会社でもいいのですが、

最近では設立コストの観点から「合同会社」が

流行りですね。

 

私が提携する弥生会計の公式ページにも詳しく出ていました。

(こちら)  

メリットとして

「社会保険料や所得税が個人事業主より抑えられる」

と書いてありますね。

 

いわゆる「法人成り」とどう違うのでしょうか?

「法人成り」とは、

「個人事業主の方が法人を設立して事業を引き継ぐこと」

なのですね。

もう何十社も設立のお手伝いをしたでしょうか。

事業拡大のためには避けては通れない「関所」

みたいなものです。  

確かに節税ということはあり得ますが、

どうも観点が違うのですね。

この点、「マイクロ法人」自体に私は違和感を覚えているのです。

これについては、言いたいことがたくさんあります。

実は私自身、法人を持っていて20年以上社会保険に

加入し続けており、

いわば

「元祖マイクロ法人社長」

だからなのです。

2026年1月26日 (月)

新宿シティハーフマラソン

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新宿シティは私の「マラソンデビュー」を

飾った思い入れのある大会。

初10キロで1時間切りをしたのですからね。

「サブツー」も達成した時は

本当に走りながらも涙出そうになりましたから。

 

ただ先週はフロストバイトでハーフを走りましたからね。

ちょっと疲れが残っていますが、

これもトレーニングかと・・・。

 

8時30分スタート。

体感気温5度くらいかなり寒い。

スタートはGブロック。

いつものように大混雑。

1キロは6分42秒。

だんだん体があったまってきました。

少しスピードを上げます。

キロ6分15秒~20秒くらい。

流れに任せてあげていきます。

3キロラップ、6分10秒。

4キロラップ、6分03秒。

 

いい感じですね。

 

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シティハーフ名物「新宿トンネル」へ。

 

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これを抜けると新宿駅へ。

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駅前で可愛い応援。

昨年は早稲田の応援部で力もらったのでしたけどね。

 

5キロラップ、

31分31秒。

なかなかいい感じです。

「ちょっと速すぎるか?」

と思いますが、新宿通りは幅も広くて走りやすい。

流れに沿って楽に走ります。

 

このあたりから折り返しの先頭集団から

パワーをもらいます。

「ガンバレ!」

と声かけると自分にも応援しているような気持ち。

 

7キロラップ、5分59秒。

8キロラップ、5分51秒。

 

ちょっとこれまでになく絶好調。

 

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10キロ。1時間1分34秒。

 

これはちょっと出来過ぎ!

 

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神楽坂を上ります。

これがキツイ!

いつも応援してくれる税理士会の仲間を発見。

うれしいですね。

 

12キロくらいからの折り返し。

いつもはここからガクッとペースが

落ちるけど今年は調子がいい。

6分台で粘ります。

このときは

「今日はイケル!2時間15分から20分だ!」

そう思っていたのですけどね・・・。

 

15キロ当たり。

富久町の上り坂。

これがキツイ。

ちょっとペースが落ちます。

7分台へ。

ただ今回はなんとか粘っている感じ。

信濃町駅への坂がまたキツイ。

ようやく国立競技場へ。

 

なんとかゴール。

 

2時間25分27秒。

 

ここ数年のベストです!

ラン仲間と新宿で打ち上げ。

ビールが実に旨い!!

楽しい週末でした・・・。

 

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2026年1月23日 (金)

国保逃れの脱税スキーム? その2

言語道断の「脱税スキーム」とも言える実態ですが、

皆さんはそもそも疑問を持ちませんか。

年収1,500万円もの報酬を得ている議員が、

なぜ社会保険に加入してこなかったのでしょうか。

 

起業や開業をされた方から多く受けるのが、

この社会保険加入に関するご相談です。


通常、会社から給料を支払えば、

すぐに年金事務所から

「加入しなさい」

と通知が届きます。


これを放置すれば内容証明が届き、

さらには担当者が会社に直接やってきて

「遡って加入しなければ困ることになりますよ」

と強く促されるのが一般的です。

 

議員の年収が1,500万円なら、

月収は100万円を超えます。


もし所得税しか引かれないのであれば、

額面のほとんどが手元に残ることになります。

 

この実態について、GoogleやChatGPTで

調べてみました。

 

1議員が「社会保険」に入らない理由

 

雇用関係がない: 社会保険は雇用契約に基づく

「労働者」が対象です。

議員は住民の代表であり、国や自治体と雇用関係にないため、

適用対象外とされています。

 

労働時間の概念がない: 一般的な「所定労働時間」という

概念がないことも、適用を難しくしている要因です。

 

2.現在の加入先

 

健康保険: 原則として「国民健康保険」に加入し、

保険料は全額自己負担です。

年金: 原則として「国民年金(第1号被保険者)」

となります。


※かつての「議員年金」は2011年に廃止されています。

 

この事実に驚きませんか。


議員は労働者ではないという理由で、

社会保険の加入義務がないのです。

 

今回の総選挙の争点は

「社会保険料を下げること」

であるべきです。


議員は自ら社会保険料を負担していないからこそ、

国民の痛みをまったく理解できていないのでは

ないでしょうか。

 

彼らは70歳、80歳まで議員を続け、

年金に頼る必要もありません。


だからこそ、この30年間、社会保険料は

上がり続けてきたのです。

 

誰も語ろうとしないこの矛盾。


どうして誰もここを追及しないのでしょうか。

2026年1月22日 (木)

国保逃れの脱税スキーム? その1

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日本維新の会の議員が問題を起こしたそうですね。

まあ選挙前なので、政治批判はしませんが、

健康保険料削減、社会保険料削減について考える格好の

ネタなので取り上げましょうか。

 

事件の概要は、

事件の舞台となったのは、京都市に本拠を置く

一般社団法人「栄響連盟」です。

この法人は、高額な国民健康保険料に悩む

個人事業主や議員などに対して、

次のような仕組みを提供していました。

 

まず、加入希望者はこの法人の「理事」として

名を連ねます。

ここもポイントですが、理事というと役員なのですね。

役員が700名もいるという組織

もうこれだけでおかしいですね。

そして月額1万1700円程度という

極めて少額の理事報酬を受け取ることになります。

でもおかしいくらい安いですね。

 

理事としての仕事が

「月に2回メールでアンケートに回答するだけ」

といった極めて形式的なもの

この報酬額を基準として、健康保険と厚生年金に加入するのです。

 

もうここまでで疑問に思いますね。

月1万1700円の給料で社会保険に加入できたということ。

 

ここで重要なのは、社会保険の保険料は報酬額に

応じて決まるという点です。

月額1万1700円の報酬であれば、

健康保険料も厚生年金保険料も

最低ランクの金額になります。

 

こうなると「ズバリ」健康保険料の削減目的での

理事就任と言われてもおかしくないでしょうね。

 

事実、年間100万円もかかっていた保険料が

わずか4万円ほどに抑えられたというから

おかしなお話でしょう。

会費は毎月3万円

そのお金から報酬をもらって、

社会保険料ですから事業主負担もありますね。

 

さらに理事が700人もいたというから驚きです。

 

でも年収で1500万円もの議員さんが

低所得者並みの保険料負担しかなかったのは

確かにおかしいですね。

 

税法の考え方では

「応能負担の原則」

というのがあります。

 

つまり、所得の高い人はそれなりにたくさん払ってください

という至極まっとうな論理・・・。

 

でも、この一般社団法人、実は議員さんの元秘書が

運営していたというオチまでありますから・・・。

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